メタバリアSとサラシア100

 

小林製薬のサラシア100と富士フイルムのメタバリアSの違いを紹介したいと思います。

この、2つのサプリメントは、血糖値を下げる働きである、サラシアを原料にしていることから、よく比較されます。

でも、小林製薬のサラシア100と富士フイルムのメタバリアSはメーカー側からの訴求方法が違います。

  • 小林製薬のサラシア100は、血糖値対策を目的としたサプリメント
  • 富士フイルムのメタバリアSはダイエットを目的としたサプリメント

このような違いがありますが、サラシアの働きによって、血糖値を正常化させて、ダイエット効果をサポートするので、血糖値が高くて悩んでいる方も、肥満対策を望んでいる方にも共通して期待出来るということです。

つまり、血糖値と痩せるは、隣合わせということになります。

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サラシア100とメタバリアSの違い

サラシア100とメタバリアSは同じサラシアから抽出したものを主成分として使っていますが違いがあります。

サラシア100は、サラシアに含まれているネオコタラノールを使用し、メタバリアSは、サラシノールを使っています。

この、ネオコタラノールとサラシノールに関しては、共に、α-グルコシダーゼを阻害する働きがあることは分かっているので、ネオコタラノールもサラシノールも成分の違いがありますが同じようなものです。

よって、効果は、同じと考えられています。
でも、小林製薬はネオコタラノールの活性について、特定保険用食品(トクホ)の認可を得ています。

α-グルコシダーゼを阻害する働きの詳細は「サラシア100が食後の血糖を抑える仕組み」で詳しく述べています。

糖の吸収を穏やかにする効果

この、トクホ認可は、健康食品の部類には変わりありませんが、より機能性を謳うことが出来ます。
つまり、「サラシア100は血糖値の高めの方の糖の吸収をおだやかにする」ということを表示出来るということです。

一方、メタバリアSのサラシノールについても、研究が進められ実験検査も明らかになっていますが、機能性表示食品に留まっています。

特定保険用食品(トクホ)と機能性表示食品を比較すると、特定保険用食品の方が、より効果に値すると言えます。

と言っても、サラシア100の方が効果があるとは一概に言えません。

でも、機能性表示食品の認可よりも、更に専門的に試験した結果が必要とするので、飲む側からとしては、信用性が高い特定保険用食品のサラシア100を選ばれると思います。

特定保険用食品と機能性表示食品についての詳細は後ほど紹介します。
では、次に、サラシア100とメタバリアSの比較をご覧下さい。

サラシア100とメタバリアSを比較表にしました。

サラシア100 メタバリアS
販売先 小林製薬 富士フイルム
成分 サラシア(ネオコタラノール) サラシア(サラシノール)
1日分の成分量 663μg 800μg
働き 糖の分解を抑制する 糖の分解を抑制する
飲み方 食事の前に3粒 食事の前に2粒〜4粒
お試し価格 15日分/980円 7日分/500円+税
定期価格 初回2268円、2回以降から3991円 4441円
プラス成分 食物繊維、ケルセチン配糖体、クロム酵母、赤ワインポリフェノール、カテキン

 

メタバリアSはダイエット、サラシア100は血糖値の正常化をめざします。

ダイエットをめざす

メタバリアSはダイエット目的のサプリメントです。
その理由は、糖の吸収を抑える主成分の、サラシノールが配合されていますが、その他にプラス成分が配合されています。

それは、食物繊維、ケルセチン配糖体、クロム酵母、赤ワインポリフェノール、そして、カテキンです。

これらの、成分量は不明ですが、食物繊維である難消化性デキストリンやミネラル、ポリフェノールなど、ダイエットに適したプラス成分が配合されています。

つまり、血糖値対策というより、ダイエット目的ということです。
それに対して、サラシア100は、プラス成分は含まれていません。

これは、サラシア成分のネオコタラノールの糖の吸収を抑える主目的だけで作られていることが分かります。

もちろん、ダイエット目的でサラシア100を買い求めても、全く問題ありませんが、主に、健康診断などで、HbA1c(ヘモグロビンA1c)などの数値が気になっている方を対象にしています。

血糖値とダイエットの関係

血糖値の上昇グラフ(上記グラフはイメージ図です、少し誇張した図になっています。)

最近、血糖値ダイエットというのが流行っていますね。

サラシア100やメタバリアSが売れているのは、この血糖値ダイエットと関係して、サラシアの働きである、糖を分解・吸収しない作用を利用したものです。

糖を分解・吸収しないということは、体内に脂肪が蓄積されないので、お腹ポッコリにならない・・つまり、ダイエットに通じるということです。

それで、血糖値を操作してダイエットするということは、主に食べる順番を変えるだけなのです。
食べる順番を変えれば、食後の血糖値の急激な上昇を抑えることが出来ます。

そして、血糖値が上がらないということは、ダイエット出来るということになります。
つまり、血糖値が下がっていると、痩せやすくなるのです。

その半面、血糖値が上がると、太りやすいということです。
これは、お腹が空いている状態では、血液の中は糖が少ない状態です。

糖をエネルギーの材料としてつかう

つまり、低血糖になっている状態では、糖を必要とする時は、カラダの脂肪を使って糖を作ろうとします。
そうすると、脂肪が減るのでダイエットが出来るということです。

ところが、血液中に糖が豊富な場合・・・つまり、食事で糖質を摂った時は血液中に糖があるので、それを使ってエネルギーを作リます。

具体的には、インスリンが分泌されて、糖を取り込むのです。
取り込んだ糖はエネルギーに必要な分だけ使いますが、余った糖は脂肪細胞に溜め込みます。

よって、脂肪細胞に蓄積された糖を使う必要が無くなり、そのままの状態になります。
血糖値ダイエットはこれをうまく利用した痩せる方法なのです。

具体的な血糖値ダイエットのやり方は、先ほど述べたように食べる順番を変えるという事です。
例えば、最初は野菜を食べて、魚や肉を食べ、最後にご飯を食べるという順番です。

これによって、食後の血糖値が急激に上がらないので、ダイエット出来るという仕組みになります。
糖尿病患者の方の食事療法に使われているのが、この、血糖値を急上昇しない食事の摂り方です。

ここで、サラシア100やメタバリアSの働きになりますが、食前にサラシアを摂りいれることで、食後の血糖値の急上昇を抑えます。
これによって、ダイエットが出来るということになるのです。

では、先ほどの、機能性表示食品と特定保険用食品の違いを紹介します。

機能性表示食品と特定保険用食品の違い

特定保険用食品マーク

メタバリアSは、機能性表示食品で、サラシア100は、特定保険用食品です。
そこで、機能性表示食品と特定保険用食品の違いは何でしょう?

これについて、説明すると・・・
機能性表示食品は、事業者の責任で科学的根拠に基いた機能性を表示出来る食品のことをいいます。

よって、国の消費者長官に個別の許可を受けたものではありません。

それに対して、特定保険用食品は、その食品の安全性や有効性について審査を受けて許可されたものです。

つまり、機能性表示食品は消費者庁に、安全性や有効性などのエビデンス(科学的根拠)を届け出をするだけですが、特定保険用食品は、審査を受けて個別許可を受けなければならないという違いがあります。

これによって、商品を販売しているサイトでの表示が、かなり違ってきますね。
サラシア100は、効果として「1回1粒で糖の吸収をおだやかにします」と言い切ることが出来るのです。

健康食品 → 機能性表示食品 → 栄養機能食品 →  機能特定保険用食品(トクホ)→ 医薬品(医薬部外品)

上記、医薬品の方向に進む(矢印方向)ほど、症状を解決する可能性が高まりますが、より強い成分になります。

サラシア100とメタバリアSの原材料と栄養成分

次に、サラシア100とメタバリアSは何を使ってどれぐらいの栄養があるのかを記載しました。

サラシア100の原材料と栄養成分

原材料名

サラシアキネンシスエキス/結晶セルロース、糊料(CMC-Ca)、微粒酸化ケイ素、ステアリン酸マグネシウム

栄養成分表示<3粒 0.96gあたり>

エネルギー 3.6kcal
たんぱく質 0.0093g
脂質 0.0048g
炭水化物 0.88g
食塩相当量 0.0003~0.012g
関与成分 ネオコタラノール663μg

メタバリアSの原材料と栄養成分表

原材料名

難消化性デキストリン、サラシア濃縮エキス、赤ワインポリフェノール、クロム含有酵母/結晶セルロース、緑茶抽出物、炭酸カルシウム、ステアリン酸カルシウム、微粒酸化ケイ素、光沢剤、酵素処理ルチン

栄養成分表示<8粒(1480mg)当たり>

エネルギー 2.3kcal
たんぱく質 0.02g
脂質 0.02g
炭水化物 1.32g(糖質 0.20g、食物繊維 1.12g)
食塩相当量 0~0.03g
クロム 20μg

 

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